【その練習の仕方、正しいですか?】リズムを安定化させる練習法
こんにちは!
ドラマーのHIROです!
今回はリズムを
安定化させる練習方法
をお話しします。
このノウハウを
知っていれば
あなたはリズムを安定
させることができ
どんなに難しい
エクササイズでも
安定させることができ
楽しく練習をすることが出来ます!
更に、どんなにテンポが速い
エクササイズでも
リラックスして
ノリノリで出来ます!
この2つが可能になると
練習が楽しく感じ
「基礎練習なんて楽しくないし
つまんない」
なんて言うことは
ありませんし
言わせません!
あなたは他のドラム仲間にも
すごいと思われ
尊敬される存在になれます!
尊敬されると
自分は先輩となり
教える立場を
獲得できます!
そうすると
後輩に教えるために
更に自分を強化しようとし
練習を積むことが出来ます!
練習を積むことが
あなたが上手くなることにも
繋がりますし
あなたは後輩にとっても
憧れの存在
となれるのです!
「先輩!これ教えてください!」
「先輩!一緒に叩きませんか?」
あなたは
毎日毎日「先輩!」と
呼ばれ、リスペクトの
眼差しをうけるでしょう!
これにより
後輩ともご飯や飲みに
行く機会も増え
仲も良くなり
お互いを刺激し合える
相互関係を築くことが出来ます!
自分も刺激を受けて
上達でき
後輩も刺激を受けて
上達できるという
相乗効果がうまれ
WinWinですよね!
これが将来
後輩が上手くなったときに
何かのイベントで
デュエットや
ドラムバトルなんかが
出来るようになります!
すると
ドラムの演奏の幅が
一気に広がることになります!
あなたはドラムを
初めは趣味と思っていても
ドラムで食べていけるように
なる可能性が非常に高まります!
ですが、このノウハウを
知らなければ
あなたは
基礎練習を納得のいかないまま
永遠とすることになり
面白くない時間を
たんたんと過ごすことになり
間違った状態で
エクササイズをし
間違った感覚を
覚えてしまい
あなたが「これでいい」
と思ったリズムは
間違っていて
ドラム仲間と
一緒に練習したときに
大恥をかき、影では
「あいつ案外下手だな。」
「結構練習してる感じするけど
全然成長してなくね?なんなら下手くそ。」
と見下されるような言葉を
言われているかもしれません。
なんなら
言われてますよ。
それにより
あなたはドラム仲間との
練習の回数も減り
自己満足で終わり
新しい刺激を
受け付けなくなり
現象維持 = 衰退
という言葉があるように
絶対にうまくはなれないです!
そして、あなたの
ドラム仲間は徐々に
離れていき
あなたは
一人になり
孤独感に浸りながら
楽しくデュエットして
イベントをしている未来を
想像し、羨ましがっているでしょう。
(本当にみっともない俺。)
と考えてしまうと思います。
さらにあなたは
「ドラム」という趣味を無くし
ただの落ちこぼれフリーター
の人生を歩むことになります。
このようにならないための
ノウハウとは
ビート(メトロノーム)に従え!
これに限ります!
ビートは絶対に狂いません!
ビートはあなたよりも
正確にテンポを刻むことが
できます!
あなたよりもすごいです!
この事を理解した上で
ビートを聴いてください!
「聴く」という字は
こちらの聴くです!
この「聴く」は
注意深く聴くという意味を
持っています。
なので、先程いった
ビートがすごいということを
意識した上で聴いてください。
それでは
今すぐ
ビートを聴いてください!
ビートを聴くだけで
あなたは正確な
音符の幅がわかるようになります!
これにより
リズム感がつき
リズムに対してシビアに
なれます!
すると
プロには
「あのドラマーは、
基礎がしっかりしてるな。」
と最高の誉め言葉を
言ってもらえることでしょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!!
あなたの未来が
明るくなることを…