【初心者だからこそやるべき!!】初めはサボりがちで、省略してしまいがちなやるべき事
こんにちは!
ドラマーのHIROです!
突然ですが
あなたは何を考えながら
練習をしていますか?
集団に混ざっていても
個人でやるときも
同じです
ただこう言ってしまうと
個人練習とグループでの練習
の時の意識が
同じと勘違いしてしまう方が
おられると思うので
少し付け加えます。
練習をしているときの
考え方のベースです
いまなぜ練習をしているのか
そして
どうしてこの練習を選んだのか
この練習をして
何が得られるのか
というお話をします
過去の僕の話ですが
僕がドラムを始めたきっかけが
憧れのドラマーが
いたからです
単純きわまりないですね
なので、どこから
何を始めたらいいのか
わかりませんでした。
ですが、とりあえず
ドラムを叩いて
いろんなパターンを
練習して
いろんな練習の楽譜が載った
雑誌を買って
叩きまくる
それしかしていませんでした
なので
ずっと叩いていると
もちろんしんどくなってきますし
難しい楽譜ほど
かっこいいと思っていたので
難しい楽譜に挑戦しては
腕がしんどいのでやめて
もう一度挑戦しては
またまた腕がしんどくて
やめて
その繰り返しでしたね。
そして、ついには
1週間ドラムを
スティックをもつことも
嫌になり
ちょっとした
うつになりかけましたね。
そんな状態の僕を
救ったのが
このノウハウでした
このノウハウは
僕のドラムの上達の伸びを
向上させ
さらに伸び代を
埋めるように
どんどんと成長させ
あっという間に
ドラムのモチベーションを
元通りに戻し
いままでの自分を
忘れるような体験を
させてくれました
イコールいまの自分は
このノウハウがあっての自分
といっても
過言ではないと言えます!
何度も壁にぶつかって
ボロボロになっていた
自分を
自分で乗り越える力を
手に入れることが出来たのです!
そして、自分に自信がつき
いままでしんどかった
練習も難なくこなせて
「何でこんなにできるんだ?」
と自分で自分を
疑うようでした
さらには
今までにない世界が
広がったように
視界が開けたような
感覚を味わうことができました!
それは僕を
新たな世界へと
導いてくれるように
僕の背中を押してくれました
そして、僕は
徐々にパターンが増えていき
そのパターンのクオリティを
保ちつつ
テンポが速くても
きちんと音をはめることが
出来るようになり
今まで意識していたことが
自然とできるようになって
新しいことを
プラスアルファーで
意識することが
できるようになり
自分が想像をしていたより
遥かに成長していた
と自分でも言ってしまうほど
上達していました!
1か月前まで【リズム感無し】
だった僕が
今までと考え方を
少し変えただけで
【リズム感有り】
になったのは
このノウハウが
あったからこそです!
どのような考え方に
変えたかと言うと
練習とは何をやるかではなく
何を得るためにどう練習するのか
ということを
意識するということだけです!
ノウハウでもなんでも
ないじゃん!
と思うかもしれませんが
これが本当に
大事なことなのです!
この考えがなければ
今の僕は本当に
無いと考えます!!
この考え方は
成功者と成功できない者の
違いをはっきりさせることが
できます。
知っていると成功者に
なれます
それだけです!!
まず今自分のこなしている
練習メニューはどのような
意味があるのか
そして、そのメニューは
今の自分に適切なのか
自分に足りないものは
なんなのか
そのためには
今の自分の周りに
自分の成長に必要なものが
あるのか
ということです!
これは成功者の考え方
であって
成功できない人は
多分考えることは
無いです。
なぜなら
このようなことを
考えることが出来なければ
プロは生まれてないからです
ちなみにこの考え方を
教えてくださったのは
世界的に有名なドラマー
I.N.さんです
世界で活躍されている方が
このノウハウを
持っているのであれば
確実ですよね?
それでは
今すぐ
深呼吸をしてください
これで心を落ち着かせて
今、自分は何が得意で
何が苦手なのか
何が足りないのかを
心のなかで
整理をします
整理ができれば
きっと何かが浮かんでくる
はずです
人は悩めば悩むほど
大きな発想力を発揮します
それが天才です。
考えて
悩んで
実行してください!
悩み続けることは
よくありません
そのあとに実行が
大切です!
ですが
これが出来なければ
あなたは
僕と同じように
悩んで
うつになりかけながら
ドラムを嫌いになりながら
練習をすることになり
下手をすると
本当にドラムが嫌になります。
嫌になってからでは
もう遅いです。
僕のように奇跡が起きれば
別ですが。。。
それでは。
あなたの未来が
明るくなることを…