【あなたの手首は固まっている！？】ドラマーの手首の使い方Ｐａｒｔ１

こんにちは！

ドラマーのＨＩＲＯです！

いきなり質問ですが

あなたは手首のストレッチを

していますか？

大体が練習の前に

手首を伸ばしますよね？

なぜなら

いきなり練習に入ると

手首が温まらないからですよね？

ここまでは

ドラマーの常識ですね

今回はその常識ではない

範囲のお話をします。

このノウハウを

知らなければあなたは

ドラムを叩けなくなります。

なぜなら手首を壊すことに

なりかねないからです！！

ドラムを叩けなくなれば

嫌だった基礎練習からは

逃れることはできますが

その分を取り戻すことは

とても大変です。

もちろん

ライバルがいる場合

抜かれることは

覚悟をしてくださいね？

例え基礎練習が好きで

永遠にできるという人でも

絶対にどこかで

伸びは止まります。

ドラマーにとって

伸びはとても大きな事ですが

それを体感することが

できないでしょう。

まぁ感じられたとしても

本当にしょうもないことで

喜んでいるでしょう。

（はい？小さな積み重ねを

積むから、いずれは山になって

成功に繋がるんじゃないの？？）

僕自身も初めは

そう考えていました。

ですが

今回の事を知っていない

小さな成功など

パズルの1ピースにも

満たないですね。

なんなら

パズルの1ピースを

作り上げる段階ですかね？

そんなことをしていては

Youtubeに出ている

すごいドラマーのようになるためには

多大なる時間と精神

お金を投資することになります。

（そんなこと関係ない

俺は時間がかかってもいいし

お金だってあるし精神力もあるからね）

という方は

このブログを閉じてください。

「別に時間はかかっても

うまくなる人はたくさんいます。」

「うまくなるペースは

人それぞれですもんね。」

僕は大体

こういうことを言う人は

精神力が足りていないな

と感じます。

こんなことをいって

うまくなると思っているのかな

と思います。

しかし

このブログに書いている

手首の使い方を知ることによって

あなたは

新たな発見をすることができ

その発見を喜ぶことができます。

その発見は

知識としても生きますが

体感としても生きます！

すると

練習に変化が現れ

モチベーションが上がります！

モチベーションが上がると

自分の変化に気づこうと

心がけます。

実質的なことを言いますと

ドラマーもそうですが

すべてのことに

言えることが

「気づくこと」

なんですね！

これが多ければ多いほど

人は成長を続け

伸びようとします。

そして

背伸びなんてする必要もなく

自分が目指している人に

近づくことができます！

あなたの夢は何ですか？

この質問に対しての

答えが

大体の人は

「芸能人になりたい」

「警察官になりたい」

「学校の先生になりたい」

ということですが

気づいている人は

「じゃあそれに向かって

具体的には何をしていくの？」

ということを

考えるのです。

これは

中学校や高校での

三者面談などで

先生によく言われることですね。

先生は先生という夢を

叶えた人です。

その先生は

もう気づいているから

先ほどのような言葉が

出てくるのです。

何に気づいているのか。

それは

夢を叶える方法です！

このように

気づきが多い人ほど

成功者は多いわけです！

あなたは

手首の使い方の常識の範囲は

知っていると思いますが

ドラムがうまくなれない人の

ほとんどの人が手首を

使えていません。

あなたは

手首を使えることによって

演奏が軽やかに見えます！

「え！この人めちゃめちゃ

音でかいのにめちゃ

軽く叩いているように

見える！」

という声が上がります！

あなたもそんな声を聞いた

経験ありませんか？

僕はあります！

そして

もうマスターを

しました！

そして

実際にイベント終わりに

声をかけられて

「お疲れ様です！

なんか叩いてるのか

スティックが浮いてるのか

分からないくらいすごかったです！」

「すごく楽そうに

そして楽しそうに演奏するよね！」

という声をいただきました！

その時

僕は確信しましたね！

「これだ！」と。

そのノウハウとは

手首をやわらかく使う！

これです！

（そんなことみんな知ってるよ）

と思ったかも知れませんが

僕はあまりうまくなかったときに

これが出来ていませんでした。

レッスンを受けていたときも

「手首が硬いね」

と何度も言われていました。

ですが

自分でも伸び始めたな

と感じたときには

もうその言葉は

講師の方からは

出ることは無かったのです。

つまり！

手首をやわらかく使う

ということは

ストレッチをし

しなやかに使い

そのためには

重力に逆らわないということです！

ここで言う

重力に逆らわないということは

他のブログでお話していますので

そちらをご覧ください！

そしてストレッチをしたから

手首をやわらかく使えるという

そんな簡単なことではありません。

それでは

今すぐ！！

手をぶらぶらしてください！！

これができますか？

これさえ出来れば

あとはそのまま

スティックを持ち

練習するのみです！

ですが

ただ練習するのでは

意味がありませんよ！？

はじめも言いました

気づきが大切です！

自分の変化に

気づいてください！！

じゃないと

あなたはドラムを叩けなくなりますよ？

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！！

あなたの未来が

明るくなることを...